いま話題のスロージューサーは買いか?どのくらいの時間で野菜ジュースができるのか

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スロージューサーとはなに?

 

スロージューサーは刃を高速回転させてジュースなどを作るミキサーとは違って、低速回転で圧力をかけて水分と搾りかすに分けてジュースを作る機械です。最近スロージューサーを購入するユーザーが増えてきています。それはなぜでしょうか。

 

それにはふたつのメリットがあります。スロージューサーのほうがミキサーに比べて音がうるさくないこと。高速回転することによる高温で酵素が破壊されてしまうミキサーと比べて、低回転でジュースを作るスローミキサーは酵素が多く含まれることです。スロージューサー機械自体の音は、普段の会話の音より静かです。リンゴをジューサーに入れたときに「シャリシャリ」という音のほうが気になるくらいです。また酵素を多く含むジュースの味は、含まないものと比べて味が格段に違います。

 

スロージューサーで野菜ジュースを絞るのにどれくらい時間がかかるのでしょうか。

 

機種によって違いはありますが、ニンジン500g(3本から4本)を機械に投入して250tほどのニンジンジュースが出来上がるまで4分ほどです。材料を一度に投入して回転させるミキサーに対し、スロージューサーは少しずつ材料を機械に投入します。

 

投入口は小さくなっていることがほとんどなので、ニンジンやリンゴなどは投入しやすいように縦長にカットする必要があります。また連続して投入すると機械が停まってしまうこともあるので、ゆっくりワンカットずつ入れていきます。絞りカスが出てくる口部分とジュースが出てくる口部分に分かれているので、ジュースの部分は蓋を閉め、搾りカスが出てくる部分はテーブルが汚れないようにカップなどを置きます。

 

スロージューサーは買い?

 

さて野菜ジュースを作るのに時間がかかるスロージューサーは買ったほうが良いのでしょうか。スロージューサーとミキサーの価格を比べた場合、ミキサーが10,000円前後なのに対し、スロージューサーは20,00円を超す場合がほとんどでなかには10万円を超す機種もあるほどです。またスロージューサーはミキサーと比べて重いのが特徴で、5kgを超える製品もあります。そのため一度設置すると容易に動かせないデメリットもあります。そしてスロージューサーは使用後のスクリューやストレーナー、ドラム本体のお手入れもまめにしなければなりません。

 

しかしスロージューサーで作ったジュースは、野菜やフルーツの甘みが凝縮されて美味しく飲みやすいです。また低回転で摩擦熱を起こすことがないので、生きた酵素を取り入れることができて美容や健康に効果が期待できます。